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Diggy DIMENTIONは怪しい詐欺商材?評判・口コミまとめ

ども、ヴォンです。

トレーダーであり、EAの開発者でもあるDiggyさんが提供しているDiggyシリーズに、新しく「DIGGY DIMENSION」というツールが増えました。

現在、EA開発にかなり力を入れているようで、これまでのシリーズとは少し変わったシステムとなっているようです。

システムの数は膨大なので、その中から見極める術が大切となります。

EAを判断する上で情報は一番大事となるので、しっかりとまとめていきます。

※現在DIGGY DIMENSIONは配布停止中となっています。

DIGGYシリーズ

これまでのDiggyシリーズについて詳しく知りたい方はこちらからチェックしてみてください。

Diggy Systemは現在配布停止中です

現在配布されているシステムは今回のDIMMENSIONを含めて3つとなります。

Diggy BEACON

Diggy ARES

※各記事に飛べます

DIGGY DIMENSIONの概要

提供者はトレーダーでありE-SportsのゲームプレイヤーでもあるDiggyさんです。

2020年11月にnoteにて販売されていた新EAになりますが、現在はGold専用となっています。

 ※現在DIGGY DIMENSIONは配布停止中となっていますが、公式サイトにはその詳細が載っておりませんでした。 

DIGGY DIMENSIONの特徴

DIGGY DIMENSIONは、それぞれの通貨の特徴を掴んでワンポジショントレードを行うEAとなっています。

現在はGOLD専用のEAとして配布されています。相場がロジックに逆らった場合や、指定した損切り額に達した場合は自動で損切りしてくれるので、よりリスクを下げたトレードを行うことができる仕組みとなっています。

取引回数は5日間に1~2回とかなり少ないですが、その分精度が高いので利益を出すことができるようです。

公式HP:https://diggyjpn.wordpress.com/

各種データ

バックテスト

 DIGGY DIMENSIONのバックテストは、半年弱くらいの期間で資金は10万円からスタートしています。 

数値を見る限り増えていますし、グラフも右肩上がりとなっていますが、取引の詳細に関しては見ることができません。

フォワードテスト

フォワードテストの結果は、公式サイトの中の収支報告ブログの中に掲載されています。

週2で更新されているので、こまめにチェックすることができます。

DIGGY DIMENSIONの不安様相は?

 DIGGY DIMENSIONのバックテストは、半年弱しかありませんし、詳細なデータが記載されている部分はすべてカットされているので、信憑性にかけると言わざるを得ません。 

フォワードテストに関しても、画像のみの添付となっているので、信頼性が低いと言えるでしょう。

含み損や残高を一切見せないスタイルなので、そこの改善等があれば良いかなと思います。

評判

DIGGY DIMENSIONに関する評判は、いい意見となっていました。

ただ、短期的な結果なので、少し様子見してもいいかもしれませんね。

 DIGGY氏が開発提供しているシステムで一番評判が良いので、その中では1番期待出来そうです。 

まとめ

いかがでしたか?

DIGGY DIMENSIONはDiggyシリーズの中では最も評判がよく、利益が出せる可能性が高いようです。その上、無料なので詐欺ではないでしょう。

 ただ、まだ短期間の結果となっているので、今後のデータによって判断することをおすすめします。 

ただ、不安要素もあるので一度分からないことは尋ねてみることをおすすめします。

※現在は配布停止中という背景から、実際は稼げなかったorシステム不具合が発生したと予測できます。

それに、公式サイトではDIGGYDIMMENSIONが配布停止された詳細は公開されていないので、真相は謎のままです。

そういった類の重要情報を公開しない業者は信用できないと思う方も多いでしょう。

ぜひ興味がある方は自分の目でしっかりと確かめて、信頼できると思うEAを使ってみてくださいね。

信頼できるEAの見極め方

FX自動売買システムは世の中にたくさんありますが、その中には詐欺業者が無料提供・販売しているものもあります。

そのような詐欺の自動売買システムに引っかからないためには、詐欺の手口を理解して対処しておく必要があります。

投資において大事な【情報の見極め方】や【信頼できるEAの見極め方】についてはこちら

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簡潔にまとめるのであれば『フォワードテスト・バックテストが存在している』に尽きます。

 結局はキチンとした情報・データが公開されているかが重要になります。 

フォワードテストであれば【myfxbook】【MT4閲覧用口座】等で公開しているのがベストです。

バックテストであれば【3年以上】で、最大ドローダウン等にも着目してください。

両方が揃っている所が望ましいですが、探せばあります。

私の使用しているEAの【MT4閲覧用口座】です。

これまでにEA・サインツール・手法を含めたFX商材を10個以上利用してきましたが、キチンと公開している所は少ないです。

 私が運用している画像を載せても良かったのですが、それでは信ぴょう性に欠けると判断して、運営元の口座を載せています。 

実際に現在の含み損や取引履歴を見ることが出来るので、気になる方は自分で見ることをオススメします。

 

 

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