ども、ヴォンです。
今回は有料系の自動売買システムを多くリリースしているクロスリテイングの商材です。
クロスリテイング社が販売している有料FXツールには、某アニメと同じ名前である「Re:Born」というツールもあります。
システムの数は膨大なので、その中から見極める術が大切となります。
EAを判断する上で情報は一番大事となるので、しっかりとまとめていきます。
「Re:Born(リボーン)」の魅力についてご紹介していきます。
詳細が気になる方はサイトを確認してみてくださいね。
参照:公式サイト
Re:Bornとは
Re:Bornとは、クロスリテイング社が販売している有料サインツールです。
クロスリテイング社がリリースしているサインツールには、キングダムFXというツールもありますので、この2つの違いも提示しながら見ていきましょう。
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Re:Bornを監修しているのは橋本純樹さんで、定価は19万8000円とお高めの設定です。
Re:Bornの購入方法は、公式サイトからメールアドレスを登録したら届く動画やページを見て、その流れに沿って手続きを行えば購入できる仕様となっています。
Re:Bornの特徴
Re:Bornのロジックは、チャートの中央にラインを引き、それより上なら売り、下なら買うという単純な方法です。
中央に引かれているラインは統計的なデータをもとにして引かれているので、成績はより高く伸ばすことができます。
Re:Bornの使用する通貨ペアは、ドル円・ユーロドル・NZドル米ドル・豪ドル米ドルの4種類となっています。
Re:Bornのデータ
Re:Bornは、サインツールなのでバックテストはありませんが、フォワードテストの結果も一切提示されていません。そのため、実際にどれくらい利益を出すことができるツールなのかは分かりません。
気になる方はメールアドレスを登録して、運営側にお問い合わせしてみるといいでしょう。
登録すると、チャットワークの登録やメールが山の様に届くので、そこは頭に入れておいてください。
まとめ
いかがでしたか?Re:BornはさまざまなFXのツールを販売しているクロスリテイング社が提供しているFXサインツールです。
大手企業が扱っているツールなので、詐欺である可能性は低いでしょう。
しかし、フォワードテストの結果は一切ないので、実際にどれくらい利益を出せるツールかは分かりませんので、利用する方は運営側に問い合わせてから試してみることをおすすめします。始めるタイミングが悪ければ元金回収する前に、資金ショートする可能性があることも頭に入れておきましょう。
ぜひ興味がある方は自分の目でしっかりと確かめて、信頼できると思うEAを使ってみてくださいね。
信頼できるEAの見極め方
FX自動売買システムは世の中にたくさんありますが、その中には詐欺業者が無料提供・販売しているものもあります。
そのような詐欺の自動売買システムに引っかからないためには、詐欺の手口を理解して対処しておく必要があります。
投資において大事な【情報の見極め方】や【信頼できるEAの見極め方】についてはこちら
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簡潔にまとめるのであれば『フォワードテスト・バックテストが存在している』に尽きます。
結局はキチンとした情報・データが公開されているかが重要になります。フォワードテストであれば【myfxbook】【MT4閲覧用口座】等で公開しているのがベストです。
バックテストであれば【3年以上】で、最大ドローダウン等にも着目してください。
両方が揃っている所が望ましいですが、探せばあります。
私の使用しているEAの【MT4閲覧用口座】です。
これまでにEA・サインツール・手法を含めたFX商材を10個以上利用してきましたが、キチンと公開している所は少ないです。
私が運用している画像を載せても良かったのですが、それでは信ぴょう性に欠けると判断して、運営元の口座を載せています。実際に現在の含み損や取引履歴を見ることが出来るので、気になる方は自分で見ることをオススメします。